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そばは「穀」にあらず、元来タデ科の種子である、「非穀美於穀」
これは、そばは穀に在らずして、穀より価値ある物と言う意である、
そばの原産地は北蒙古、満州等とされている。

わが国で文献の上にあらわれた始めは元正天皇の養老6年8月(西暦722年)といわれるが、
この時の記録(続日本紀)にも荒年の備蓄用にせよと記されているように、
「そば」は飢饉の折の主要食料として欠かすことの出来ない物であった、

「そば」の成分は大部分が澱粉質であるが、
米や小麦に比べて栄養上有用な蛋白質が多いことである。
又血管の老化現象を予防する効果のある「ルチン」も多く含まれ、
更に、「ビタミンB」の摂り方の少ない、とかく疲れがちの日本人には
「そば粉」を主体にした「日本そば」は「ビタミンB」のよい補給源となります。

行者とか修験者と呼ばれる人たちが「そば粉」を携えて、山中の清水でといて食べ、
千山万獄を踏破して修行したといわれている。
そばの澱粉、又蛋白質は栄養を素早く吸収消化しやすく、
主食は勿論間食や受験生の夜食としても「日本そば」は老若を問わずお勧めしたい。

一部そばに対してアレルギー反応のある方には、お召し上がりの折ご注意下さいますように。

仙人は霞を食して修行せり、?
かすみとは何ぞや、
これ、正にそば粉ならん。

(多分に私見、念の為)



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